Photo3D撮影とは

水平、垂直撮影を可能にする機材とそれを制御するソフトウェアでコストと品質、納期を見通した撮影が可能になります。撮影には再現性のある角度とピッチを操作して正確な撮影位置を得られます。

Photo3Dの表現は3種類

有名メーカーの新製品プロモーションから一般のネットショップまで目的別に対応しています。ユーザーに見せたい所、見て欲しい所を隅々までアピールできます。PCならマウスドラッグ、iPhoneやスマートフォンならスワイプ・ピンチで操作できます。

Single Row(水平回転)

見本は24カットで構成
水平方向に回転し、拡大機能は標準装備です。

Multi Row(水平・上部の回転)

見本は水平24カット×4段で構成
底部以外が回転し、拡大機能は標準装備です。

360Multi Row(水平垂直 全回転)

見本は水平12カット×7段で構成
全方向に回転し、拡大機能は標準装備です。

iPhoneやAndroidスマートフォンならより直感的!

精細な画面でくっきり表示、ドラッグ&スワイプ、ピンチで拡大縮小自在に操作できます。

1ココが見せたいアングルの選択

SingleROW、MultROW、360MultROWの中からお好みの撮影アングルを選んでください。

シングルロウ

見る角度は真横以外でもアングルは自由です、若干上方からでは真上と底以外は360度の水平回転で殆ど表現する事ができます。

マルチロウ

底部の注目点が少ない対象物にお勧めです。水平(真横)を0度として真上の90度まで30度ごと4段階、各段で水平撮影を行います。

360マルチロウ

正体と天地逆でMultiROW撮影を行います(都合2回)。形にこだわる対象物に選ばれています。初期値(正面)となる顔を指定ください。

2ユーザーの目線表示する場所

3D/360°Viewはムービーや写真と同様に使用できます。静止画と動画の良い所をあわせ持ちます。

デバイスの確認

3DViewはパソコンとスマートフォンの両方に表示できます。

表示する場所は

WEBサイトで3DViewを表示する場所と大きさを決めてください。

画角に注意を

SingleROWは対象物のヨコ幅に合わせた長方形、360MultROWは正方形、MultROWはその中間です。

3検討段階で費用と納期

始めから終わりまでどのように流れて行くのか大まかにご説明します。

費用の概要

撮影アングルごとの標準的な価格表がございますのでメールでお送りしています。対象物を明記の上、メール・電話でご請求ください。疑問やご不明点は詳しくご案内します。

お見積り

撮影方法と対象物の確認後正確な見積りを発行します(対象物確認は写真・電話)。多数の有名メーカー新製品を手がけて参りましたので守秘義務は標準的に実施します。

納期

およその納期はお見積り提出の際にお伝えします。SingleとMultiでは約7〜10営業日、360Multiは約12〜14営業日です、但し形状・自立性、素材により変動します。

様々なシーンで活用されています!

3D/360度撮影 Photo3Dの
よくある質問〈FAQ〉

よくある問い合わせをまとめました、ご検討の際にご覧ください。

製品の価値を最大に引き出すPhoto3D作成サービス!

感動とインパクトを備えたユニークなコンテンツです。豊富な経験と確かな技術でアイデアを形にします。

TOP